
すべての音を閉じ込めようとする雪 + 黙して立つ梢 = 銀鼠
日本の色/銀鼠

美作ニ居リマス

すべての音を閉じ込めようとする雪 + 黙して立つ梢 = 銀鼠
日本の色/銀鼠

地面まで温めたい陽射し − 冷たい空気に背を丸める花弁 = 紅梅色のプリズム
日本の色/紅梅色
おとなり佐用町の西はりま天文台が好きでよく行く。
山頂まで車で上がれ、360°眺望がきく。
いつも我が美作の名峰後山、そして我が推し峰雪彦山を拝む。
好きな山を眺めると本当に心落ち着く。
敷地内の喫茶カノープスも良いが、今日は缶コーヒー。恥ずかしながら微糖…。
英気を養い、帰ったら明日に備えてニガリ撒き。
雪の中、高倉健でニガリ撒き。

正月早々、雪が20cmくらい積もった。
雪掻きで腰痛む。

雪が降ると、家へ上がる道沿いの竹などが折れて道を塞ぐので整理する。
藪を切り開いて、竹を棚にして積めば気分も良い。
今年も気合を入れて冬に臨む。
スッキリして家の周りを掃除していると、明らかに食べれそうなキノコが生えている。
山椒と茗荷の根本に生えてるし、本能的に食べれる感じがする。
だけど、ちょっと怖いので、やっぱり…やめとく。
こういうのが見分けられたらなぁ。田舎暮らしがもっと楽しいだろうなぁ。
もっと野草やキノコについて勉強していこう。
と雪の中の『とんど』で決意する。

今朝は−5℃。いよいよ寒くなりだした。
昨日は少し吹雪いた。
そろそろ凍結なども注意が必要。
移住当初はよく水道管が破裂した。
少しずつ家のリフォームを続けてきてるので年々、家の防御力は上がってきてる。
まぁ、下の道路まで続く長い下り坂の除雪作業は無くならないが、それでも冬は冬らしく雪が降ったほうが楽しい。
子供たちも雪がたくさん積もると大喜び。
クリスマス、年末はここ美作も雪とイルミネーションで幻想的に彩られる。


この冬は、まだあまり寒くない。
雪も降らない。
おかげ様で雪搔きも水道の凍結も心配無しで感謝。
雪が無いので後山に水汲みも余裕で行ける。
今年最後の水汲み。
道中、佐用川のパワースポットでパワー納め。
後山の岩清水を汲んだあと国道429を播磨方面へ。
波賀の先で429が冬季通行止めになっていたので国道29をちょっと南下。
揖保川沿いを北上。
揖保川上流は独特の色をした岩がゴロゴロしている。
しばらく行くと【まほろばの湯】。
内風呂も露天風呂も大きな岩があって、そこに背中を預けて浸かると心地良い。
すっかり温まり、今度は揖保川沿いを南下。
道の駅、播磨いちのみやでコロッケやおはぎをつまむ。
道を挟んで伊和神社。
境内に巨石スポットがある。
このあたりは縄文?の巨石信仰が残ってるのかな。
岩の不思議なパワーに感動しつつ山崎でマックシェイク飲んで帰る。
今年も良いパワー納めになった。


北風が吹きはじめて庭のサザンカも咲きだした。
とはいえ、まだ外で陽を浴びるとポカポカと心地良い。
季節外れのシジミチョウも飛んできてる。
サザンカを眺めながらのんびりパイプを吸う。
今年は紅葉が散るのが早かった。
と思い今年は早めに菩提寺の大イチョウを見に行ってみる。
しかし、やや早かった。
ついでに奈義から智頭までドライブする。
鳥取はどこか昭和の雰囲気が残ってる。
駅前のスーパートスクが閉店して今はエスマートに変わってる。
竹輪や酒を買って帰路。
鳥取まで行ったけど今年の冬は今のところ暖かい。


近所の子達による亥の子も終わり、いよいよ冬。

この夏の野菜、秋の木の実など、なにかと豊作だった一年の実りに感謝して冬を迎える。
しっかり食べた分、しっかり動く。
動きやすい季節なので、子供たちを連れて近場の公園で遊んだり、走り回ったり、散歩したり。
美作はけっこう良い公園がある。
バレンタインパークやラサスタ(ラグビーサッカー場の公園)など散歩していて楽しい。
涼しくなって、公園の植物や山の雰囲気が色々と変わってる。
木々が紅葉しだすと、こちらまで性格が変わるような気がする。
とても穏やかな、余裕のある大人になったような気分。
オータムンな夕景。
人々のオータムンな服装。
ロマンスグレーのもみあげを撫でつつ家路。
お風呂前に子供とスーパーマリオ。
今夜もバスボム、絵本、爆睡。


10月にしては寒い。
朝晩が冷えるので、もうコタツも登場。
作業場の薪ストーブも準備完了。
昼間、日が差せば暑いし、陰れば風が冷たく寒い。
子供たちの服装も難しいところ。
昼間飛び回ってる蝶や蜂達もあと少しで見かけなくなる。
寒くなってくると、なぜか食べたくなるのが好物の焼き鯖寿司。
若い頃、ちょこちょこ京から若狭に延びる鯖街道をツーリングしては焼き鯖寿司を食べてた。
いつもなら近場の道の駅やツルヤで買って食べるのだが、ここ美作周辺には鯖街道風の焼き鯖寿司が売っていない。
そこでDiy精神旺盛な今年は自分で作ってみた。
スーパーに塩サバが無かったのでマサバ切り身で作った。


やはり塩っ気と脂がちょっと弱いが、それでも鯖街道、朽木谷の景色が思い浮かぶような懐かしい味。
嫁子供は何故かあまり食べなかったので…?…ほとんど自分で2本ペロリ。
思いのほか簡単だったし、美味いし、また作ろう。
脂の乗った塩サバを見つけ次第やる。


見かける草花や虫も秋のものに入れ替わってきた今日この頃。
夏野菜はまだまだ元気に実をつけている。
あらゆる植物が生り年なのか。
今日はご近所さんの畑で芋掘りをさせてもらう。
特大サツマイモに子供たちが苦戦しながらも、たくさん採れた。
途中からは土の中の幼虫に興味津々の様子で、一つ持って帰って育てるとのこと。
嫁は幼虫に難色を示していたものの、幼虫とサツマイモ、野菜などをいただいて喜んで帰る。

夕方に喫するパイプも涼しくてウマい。
金木犀の花がより一層秋を感じさせる。
畑の花壇にある木のてっぺんに、トカゲがのぼってこっちを見つめている。
日向ぼっこしてるのか。レプティリアンの手下か…

